ドキュメンテーション
「ドキュメンテーション」とは保育の可視化をめざし作成している記録です。
写真と共に、遊びや生活の姿、その中での育ちや学びを伝えるものです。
保育者は作成の過程で保育を振り返り、次のより良い保育を考えることに繋げています。
2024年10月22日 実験の結果 ・・・数週間経過して
2024年10月22日 実験➁
2024年10月21日 誕生会(1歳児もも組)
2024年10月16日 気持ちを周囲に伝える力(5歳児めろん組)
組体操や集団での表現活動、この類の演技は大人が主導で教えることに
なってしまいます。 「子どもの主体」を考えると運動会で行うことには
消極的になります。 やめること、やらないことは簡単に決められるますが
取り組みながら子ども主体(子どもの気づきや発見、協力、協調)のやり取りが
みられると考え、ここ数年、活動に負荷、無理が無いように、この課題活動に取り組んでいます。
子ども達が活動内容の見通しを持ち、自分のものになっていることが楽しさや達成感につながります。
ひとりではなく仲間と共に取り組んでいることが子ども達には「価値」があります。
気持ちを周囲に伝える力(5歳児めろん組)
2024年10月15日 誕生会(2歳児りんご組)
2024年10月09日 やってあげる(0歳児さくらんぼ組)
2024年10月09日 ぼくがいるよ(0歳児さくらんぼ組)
2024年10月02日 良く動くからだ(5歳児めろん組)
2024年10月02日 伝わる気持ち(2歳児りんご組)
2024年10月02日 小さな命(2歳児りんご組)