ドキュメンテーション
「ドキュメンテーション」とは保育の可視化をめざし作成している記録です。
写真と共に、遊びや生活の姿、その中での育ちや学びを伝えるものです。
保育者は作成の過程で保育を振り返り、次のより良い保育を考えることに繋げています。
2024年11月20日 色をみる（2歳児りんご組）
2024年11月14日 楽しいね（5歳児めろん組）
2024年11月14日 考えて作ってみる（5歳児めろん組）
2024年11月06日 えのぐ・思う存分（1歳児もも組）
2024年11月06日 えのぐ・感じたままに（1歳児もも組）
2024年11月01日 誕生会（0歳児さくらんぼ組）
2024年10月22日 実験の結果 ・・・数週間経過して
2024年10月22日 実験➁
2024年10月21日 誕生会(１歳児もも組）
2024年10月16日 気持ちを周囲に伝える力（5歳児めろん組）
組体操や集団での表現活動、この類の演技は大人が主導で教えることに
なってしまいます。 「子どもの主体」を考えると運動会で行うことには
消極的になります。 やめること、やらないことは簡単に決められるますが
取り組みながら子ども主体（子どもの気づきや発見、協力、協調）のやり取りが
みられると考え、ここ数年、活動に負荷、無理が無いように、この課題活動に取り組んでいます。
子ども達が活動内容の見通しを持ち、自分のものになっていることが楽しさや達成感につながります。
ひとりではなく仲間と共に取り組んでいることが子ども達には「価値」があります。
気持ちを周囲に伝える力（5歳児めろん組）
