卒園遠足 すみだ水族館
天候に恵まれた一日、遠足日和!
楽しみにしていた遠足、わくわくと気持ちも高揚
水族館まで電車を乗り継ぎいってきました。
「今日はよく歩きました。」
地下から地上へ 長い長い階段をのぼり続け、やっと水族館へ
「たくましい おおぞらの こどもたちです。」
水族館に到着後、「もう おなかはぺこぺこ 」
「おいしいお弁当で エネルギーをチャージ」おなかを満たしてから ゅっくりと水族館をめぐりました。
「めをまるくして 」
ダイバーの水槽内の清掃や水槽の魚を興味深くみていた子どもたち、魚の話題がつきない会話、卒園時期の子どもたちの獲得した知識に脱帽です。
「お世話になりました。」
鉄道の駅務の方や水族館のスタッフの方々、多くの方のサポートをいただきました。楽しく、快適、そして安全に過ごせたことに感謝しています。
「 明日からもたくさんあそびましょう!」
謝恩会
ごそつえん おめでとうございます。
卒園式を無事に終え、謝恩会 準備万全、お母さん、お父さんの
チームワークも抜群、 心のこもった謝恩会にお招きいただき
ありがとうございました。 忙しい中での準備、運営に感謝しております。
「思い出の1ページ」
みんなでいっしょに おおきく おおきくなりました
こころも からだも これからもすくすく 大きくなりましょう
卒園式は終わったけれども また来週からしばらく登園
たくさん たくさん あそんで 思い出をいっぱいつくろうね。
卒 園 式 の 朝
静かな朝です。 今日はめんろんぐみの子ども達の卒園式
お日様の柔らかい陽ざしも祝福しているようです。
あと、数時間で子ども達の登園です。
今年も心にのこる式になること願っています。
「準備は万全」
「縁あって」
縁あって、新松戸でフラワーデザイナースクール
Flower shun 主宰 和知さんに心のこもった彩りを添えていただきました。
ありがとうございます。
一足早い、雛祭り
きょうは一足早い、保育園の雛祭り 各年齢ごとで雛祭りを
祝いました。
雛祭りは女の子の成長と幸せを願い祝う行事、「桃の節句」とも言われ雛人形や桃の花を飾り祝います。
昔から桃は病気を起こすといわれる悪い気をはらう力があると言われていました。
各地では伝統的な雛人形や雛飾りがあり、その土地、地域、それぞれの家庭で祝い方があります。
「 3歳児 ばなな組 」
雛祭りの由来や雛あられについての話を興味深く聞いています。男の子にとっても
たのしい行事になっています。
16日(土)に劇の会がおこなわれました。
3歳児は劇遊びを楽しむ会、4,5歳児は劇の会です。
演じている側はどきどき、普段と変わらぬ姿をと願いつつも、緊張するものです。
発表会から劇の会と名称を変えたのは普段の生活で子ども達がみんなで遊び込んできたものごく自然にみていただける日になることを考えたからです。 子ども達は発表会よりも劇をみてもらう日(劇の会)と位置付けたほうがしっくりとくるようです。
あたたかいまなざしに、緊張感もやわらぎました。 たくさんの拍手をいただき、うれしさ、よろこび、たのしさを感じられました。
保護者のみなさまご来園いただきありがとうございました。
節分の会
ひとあし早い保育園の節分、昨夜は雨から雪にかわり、雪景色の中での豆まきを期待しました。 園庭はうっすらと雪、雪遊びをするほどではありませんでしたが空からの贈り物に心をわくわくさせていた子ども達です。
「今年の鬼はやさしい赤鬼」 「 節分の会がはじまるよ」
「おにの絵本をよんでもらい」
「ちびっこ鬼の大集合」
「ぼくのお面を紹介するよ」 「焼い嗅がし(やいかがし)とは」
節分の会では制作したお面の紹介をしたり、節分の由来のお話を
聞いたり、楽しく、穏やかに進んでいきました。会の終盤で鬼の
登場、怖がらせないように出てきたもの、やはり鬼は怖いと泣き
だす場面も でもみんなで「鬼は外」「福は内!」と豆まき
、「みんなの健康と無事を祈りました。」
保・幼・小 連絡協議会(公開保育)
近隣の保育園(ふじのこ、粟野)、幼稚園(みどり)、小学校(西部、北部)の先生方をお招きして公開保育を実施しました。
3歳児以上はわらべうたを乳児クラスは普段の生活と遊びを
みていただきました。
参観後は協議会を行い、小学校接続についての協議、情報交換を行い、子ども達のより良い成長の為、地域の施設が一層協力して活動していくこと確認しました。
わらべうた研修
1月19日(土)第18回 冬期千葉・わらべうたin鎌ヶ谷
の研修会が開催されました。
都内、近隣の保育者が集まり、乳児、幼児のわらべうた、課業
詩、ミニ文学、コーラスなど一日をかけて積極的な学びの場にな
りました。 質の高い保育者の集いに明日からの保育がより一層
たのしいものになると思います。
研修の開催にあたり家庭保育のご協力ありがとうございました。
共に学んだ同士の皆さん! また来年の研修でお会いできること
楽しみにしています。
明けまして おめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
「さあ あそぶぞ!」
今日から保育園がはじまりました。
元気な子ども達の声が響き、園舎も嬉しそうです!
少人数の登園ですからまだまだ活気はもどりません。
来週から普段と変わらぬ園生活になることでしょう。
今年も たくさん たくさんあそびましょう。
陶芸体験教室(めろん組)
待ちに待った、陶芸体験の日 NPO法人カム・トゥルー「石陶房」の職員の指導により陶芸に取り組みました。
「しんけんな取り組み」 「素材の違いに気づき」「それぞれが絵柄を工夫」「こころが穏やかな一時」
出来上がった作品(お皿)は一旦持ち帰りうわぐすりをかけ焼いてもらい2か月半後位に完成です。焼き上がりが楽しみです
陶芸体験教室とは 石陶房ホームページより
石陶房は知的障がい者の働く場として各種団体様に障がい者と職員が出向き陶芸指導を行っております。この活動を通じて障がいを持つ方と一般の方とが自然に触れ合いながら理解をしていただければと考えております。 陶芸指導は職員が行い、障がい者は作陶のアシスタントとして活動しております。