土粘土で遊ぶ
土粘土(110㌔)を使い遊びました。 ※彫塑用の粘土(彫刻などで使用)
粘土に触れ、時には踏みつけ、ひやりとした温感 塊は重い、等々
触れることでいろいろな感覚が刺激されます。
時間の経過も忘れ、黙々とねんどと向き合いました。
どんどんイメージが膨らみ、創る意欲が湧き出ます。
創作の意欲を引き出す素材は子ども達にとっては貴重なもの
「もっと ねんど ないの?」の問いに 「用意しましょう」と答えました。
子ども達の笑顔に寄り添いましょう!! あと100㌔は必要かな💦
さつま芋の苗植え(3歳児)と今日の様子
さつま芋の苗植えを楽しみにしていたばなな組、
畑までの道中もワクワクがとまりません。
保育園からほんの数百メートルの畑ですが園外にでることの期待感は大なのですね。
「てつだわないでね なんでもできちゃうよ。 おいもさん大きくなってね 」
2歳児 りんご組 今日もやろう! えのぐであそぶよ!
昨日に続いてのえの具遊び。 思い思いに描いてみました。
いきいきとのびのびと 心地よい心の中が表現されています。
「 4歳児 みかん組 みんなでわいわい 楽しさの共有 」
何をしているのかな… ?
築山に穴を掘り → 水を汲み → 穴に水を入れ → また水を入れ
→ 穴に水がいっぱい入ったら → ぐるぐるかき混ぜ (お料理をつくるのかな)
→ いやいや 違いますよ → みんなで足をいれました → もうわかりましたね
→ 足湯(温泉)でした。
「あーあ いいお湯だった こんどはもっと大きいのを作ろうね」
さつま芋の苗を植える
今日は雨模様 さつま芋にとっては恵の雨
昨日、めろん、みかん組がさつま芋の苗を植えました。
「 おおきくなあーれ 」
苗に思いを寄せて 「大事に 大事に」 扱いながら 植えてあげる子ども達。
これから秋の収穫まで 定期的に畑に出かけ世話をすることになります。
子ども達の成長と共にさつまいも育っていきます。 「 収穫が楽しみですね 」